羽生結弦の演目変更「勝つため」

ジャンプ担当コーチが説明

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昨年11月のNHK杯フィギュアで得点を確認する羽生結弦(中央)とブリアン・コーチ(右)=2019年11月23日、真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

 【ソウル共同】フィギュアスケート男子の羽生結弦が四大陸選手権(6~9日・ソウル)からショートプログラム(SP)、フリーとも冬季五輪2連覇を達成した2018年平昌大会の演目に戻すことについて、ジャンプ担当のジスラン・ブリアン・コーチは3日、「彼が変更を決めた。3月の世界選手権で勝つためのベストなプログラムを探った」と理由を説明した。

 四大陸選手権が開催される韓国に到着後、取材に応じた。平昌五輪後はSPでジョニー・ウィアー氏(米国)が滑った「秋によせて」、フリーではエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)の演目をアレンジした「Origin」を2季連続で滑った。