立春過ぎて真冬化 北陸や山陰も積雪注意

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2020年2月4日 立春過ぎて真冬化 北陸や山陰も積雪注意 (解説:気象予報士 尾崎里奈)

「立春」と聞くと、もう春も近いのかなと、思いたくなる頃ですが、そうは行きません。あすは、天気も気温も真冬化します。

秋田沖に予想されている低気圧が抜けたあと、シベリアの冷たい空気を持った高気圧が強く張り出してきます。等圧線の形は、真っ直ぐな縦じま模様ではなく、少し折れ曲がっています。このようなときは、山沿いに限らず、平野部でも雪が降って、あすの場合は積もります。

あすは、北海道から山陰にかけて、広く雪が予想されています。特に、北陸から山陰にかけて、沿岸の市街地でも、日中は雨から雪へと変わり、夜にかけては、積もる所が出てくるでしょう。今シーズン初の積雪となる恐れもありますので、車の運転は、くれぐれも気をつけてください。

太平洋側でも、あすは夜にかけて、北風が強まり、急激に寒くなっていきそうです。

あさって木曜日の最低気温に注目すると、高知は1℃まで下がる予想です。日本海側の鳥取は0℃。積雪に気をつけてください。

東京でも、あさって木曜日の朝は、2℃まで下がる予想で、昼間は晴れても8℃までしか上がりません。週末は、日本海側の雪が、だんだんと弱まっていきますが、寒さは続きそうです。体調を崩さないように気をつけてください。