北海道にオスプレイ到着

8日遅れ、日米共同訓練参加

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日米共同訓練のため航空自衛隊千歳基地に飛来した米軍の輸送機MV22オスプレイ=4日午後(共同通信社ヘリから)

 北海道の演習場で実施中の日米共同訓練に参加する輸送機MV22オスプレイが4日、千歳市の航空自衛隊千歳基地に到着した。陸上自衛隊北部方面総監部と北海道防衛局が明らかにした。1月27日に飛来する予定だったが、延期されていた。理由を「米軍の運用上の都合」としているが、悪天候が理由とみられる。

 オスプレイは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属で、降雪や積雪の環境下での人員輸送に使用される予定。訓練には国内で過去最多となる約4100人が参加。陸自と米海兵隊が沖縄県の負担軽減を目的とした訓練移転の一環で、2月8日まで別海町などの矢臼別演習場などで行われている。