待望の新人公演初主演!宝塚歌劇団・雪組の諏訪さきが感動の裏側を語る

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ラジオ関西『ビバ!タカラジェンヌ』毎週月曜20:00~20:30に放送中 ©ラジオ関西

 宝塚歌劇団雪組の諏訪さきが、2月3日に放送されたラジオ番組『ビバ!タカラジェンヌ』(ラジオ関西)で、1月21日に宝塚大劇場で上演された『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』の新人公演で初主演を務めた感想や東京公演に向けての意気込みを語った。

 終演後の挨拶で大号泣。「あんなに泣くつもりではなかったが、お客様の大きな拍手を受けたら気持ちが込み上げてきてしまった」と振り返った新人公演は、人生で一番の経験だったと語る。「最初のシーンでお客様から拍手をいただいてライトを浴びると、舞台稽古のときとは全然感覚が違い、鳥肌が立った」と話し、また主演に選ばれたことについては、「チャンスをいただけたことへの感謝の気持ちが一番」と述べた。

 稽古中は、芝居と歌をつなげることに苦戦したというが、本役の望海風斗から「歌う直前のブレスのときに何を思っているかが大事。細かく考え過ぎず、単純な感情でやってみたら良い」とアドバイスを受け、それを丁寧に実践すると感情の振れ方が変わり、歌がうたいやすくなったとのエピソードを明かした。

 母親も元タカラジェンヌである諏訪だが、本人が宝塚を目指すきっかけとなったのは、2006年星組公演『コパカバーナ』だという。悪役を演じた安蘭けいの姿に男役の魅力を感じたそうで、二度目の受験で合格した思い出を語った。

 東京での新人公演は3月5日に上演予定。諏訪は最後の新人公演を務める。