吉岡里帆の近影にファンが「あれっ!?」 ヘアメイクに失敗したのか「なんか変じゃないか?」の声

画像はインスタグラムより

今年の冬も「日清のどん兵衛」のテレビCMシリーズキャラクター「どんぎつね」の姿にて世の男性を魅了しまくっている女優の吉岡里帆さん。そんな吉岡さんがの近影が吉岡さんのマネージャーのインスタグラムにて更新されたものの「いつもと違う…」と話題になっています。

マネージャーさんは1月29日、「りほぽが出演した『恋する、夢二』がKBS京都さんにて明日放送されるそうです! 夢二にもゆかりの深い京都、しかもりほぽの地元! うれしいです」という文章とともに、モダンな着物姿の吉岡さんの写真を更新。この写真での吉岡さんは、いつものストレートボブヘアなではなく、前髪をカールし、髪もまとめてフェイスラインをしっかり出した髪型。また口紅もオレンジ系、チークもかなりしっかりめに入れているなどし、ハッキリとした色彩の着物が似合うような顔に仕上がっていました。

しかし、このいつもとだいぶ雰囲気が違う吉岡さんの顔に違和感を覚えた人は多かったようで、ネットでは「おいどうした? こんなおかめみたいな顔じゃなかったろ」という声をはじめ、

「おてもやん風になってる」「ちょっとふっくらしたのかな? 写りの問題?」「髪型もメイクもあってない」「化粧変じゃないか?」「パーマヘアが似合わないよね。ストレートのほうが似合う」といったツッコミの声が続出していました。

「“どんぎつね”の吉岡さんが異様に可愛くみえるというのは世間の総意ですが、あれはナチュラルメイク、前髪&さらさらボブヘア、キツネの耳という三種の神器が揃って作り上げられた黄金スタイルなのがよく分かりますね。吉岡さんは顔が面長なので、チークの入れ方によっては顔が大きく見えてしまうというのがある。写真を見るといつもよりパンパンに見えてしまっていますし、横に髪をたらすなどしてフェイスラインを少し隠したほうが良かったのでは、と思います」(ヘアメイク)

無敵の美貌を誇る吉岡さんにも、ヘアメイクによっては「あれ?」という時があったんですね…。(文◎小池ロンポワン)

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