河内国茨田郡大枝村中村家文書 守口市指定有形文化財に指定

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市教育委員会では、令和元年11月21日に、「河内国茨田郡大枝村中村家文書(かわちのくにまったぐんおおえだむらなかむらけもんじょ)」(近世~近代)を、守口市指定有形文化財に指定しました。
この古文書(こもんじょ)は、昭和48年に本市に寄贈された河内国茨田郡大枝村の庄屋家文書で、近世初頭から幕末・明治まで4,851点からなり、大半は近世・明治期(19世紀)の文書です。
代表的なものとして、太閤検地帳や幕末期における公文書の継ぎ送りや役人の通行状況を知ることができるきわめて貴重な史料があり、市の文化財として保存し、活用を図るべき文書群です。
古文書については、平成19年に指定した「中西家文書」に続き、第2号となります。市ではこれを記念し、古文書に関する講座と展示を守口市文化財研究会との共催で開催します。

■文化財講座
内容:河内国茨田郡大枝村中村家文書の世界
日時:2月15日(土)14:00~16:00
場所:市役所1階会議室103・104
対象:市内在住者
講師:岩城卓二氏(守口市文化財保護審議会委員・京都大学人文科学研究所教授)
定員:先着50人
申込み:2月3日(月)から生涯学習・スポーツ振興課まで電話またはメールで(講座名・氏名・住所・電話番号を記入)

■文化財展
内容:河内国茨田郡大枝村中村家文書の世界
日時:2月15日(土)~21日(金)9:00~17:00
(入室は16:30まで、最終日は12:00で終了)
場所:市役所1階会議室105