ペップに「リヴァプールに降参しますか?」と聞くとこうなる

プレミアリーグで桁違いの強さを見せているリヴァプール。

25節を終えても一敗もしておらず、2位マンチェスター・シティとの勝点差は史上最多の22ポイントになった。

シティのジョゼップ・グアルディオラ監督の記者会見でも22ポイント差についての質問が飛んだ。

記者から「(優勝は)実質ノーチャンスであることを受け入れる?」と聞かれると、ペップはこんな顔になっていた。

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Q: "Can you say it? I can't quote you nodding." 😂 . Journalist makes Pep admit the #PremierLeague title race is over. . . . #ManCity #Guardiola #FootballTime
Optus Sport(@optussport)がシェアした投稿 - 2020年 2月月4日午前12時01分PST

目を見開いておどけたような表情になったペップ。小刻みに頷いた後、「言葉にしてもらえます?」と要求されるとぎょっとした顔に。「Yes」とだけ言ったが、降伏宣言まではしなかった。

ただ、「我々は引き離された、彼ら(リヴァプール)はアンストッパブルだ。彼らは多くの勝点を得た、我々は今日みたいな試合(スパーズ戦)で勝点を落としている」とも述べている。

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