私たちも大会を盛り上げます/

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<各地域に名もなきヒーローがいる>
体育協会城南支部支部長
東條 勲さん

ハーフマラソン大会では、沿道警備を約30年、寒い日も雨の日も雪の日も、大会がスムーズに無事終わるようにと、家族や知り合いはもちろん、経験者にも声を掛けて40人を越えるスタッフで力をあわせて行っています。
場所はコース上ではなく、比較的目立たない所ですが、ランナーが少しでも走りやすいように自動車を誘導したり、歩行者に声を掛けたりしています。中には、文句を言う人もいますが、ご理解いただけるような対応を心掛け、最近では、沿道で応援していた人などから「ありがとう」「ご苦労さま」と、声を掛けられるようにもなりました。
ランナー自身が走り終わって達成感を感じられるように、「警備スタッフをやって良かった」と、自分自身も大会参加者の一人として達成感を味わうことができます。
ハーフマラソン大会は、ランナーだけが主役ではなく、見返りもなく人を助けるヒーローのように、各地域に同大会を一緒に盛り上げようとする「名もなきヒーロー」がいることを知ってほしいですね。また同大会へは、お手伝いやボランティアという枠組みを外して、市民もランナーも全員が参加者という気持ちで今後も大会を盛り上げていきたいです。

<香川県のお花を通じて利用者に喜んでもらいたい>
飯山高校フラワーアレンジメント部
A.Sさん

飯山高校フラワーアレンジメント部では、ハーフマラソン大会に使用する、各会議室や受け付けなどの飾花を行っています。
部員は、現在1年生2人、2年生2人、3年生1人の計5人が所属し、今回のハーフマラソン大会で、5年目の参加となります。
お花は、中讃農業改良普及センター協力のもと、農家さんより提供していただいた、香川県オリジナルのカーネーション「ミニティアラ」シリーズや、ラナンキュラス「てまり」シリーズなど香川県産の花き約30種類。
世界から来られた選手・役員の皆さん、参加ランナーの皆さんに目でも楽しんでもらおうと、花の色を統一させたり、様々な種類を織り交ぜたりしながら、心を込めて取り組みます。
昨年は、OBメンバーも含めた約10人で一人4個から5個を担当しましたが、今年は部員数が5人と少ないため、より多くの数を制作しなければいけません。
普段の部活動や文化祭、卒業式などの行事、 「花いけバトル」といった地域のイベントなどで培った経験を生かし、遠くから花を見た人でも、花の個性を感じてもらえるように、また、地元の花農家さんに感謝しながら丁寧に生けていきたいです。