武漢から帰国の邦人11人が帰宅

厚労省「やむを得ない事情」

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 厚生労働省は5日、中国湖北省武漢市からチャーター便で1月末に帰国し千葉県のホテルなどに滞在している邦人のうち、計11人がやむを得ない事情で国内の自宅などに戻ったと明らかにした。健康状態の確認は続ける。

 厚労省によると帰宅したのは1月29日に帰国した第1便の1人、30日の第2便の8人、31日の第3便の2人。詳しい理由は明らかにしていない。

 政府は帰国者に対し、検査で陰性だった場合でも最長2週間、宿泊先に滞在し、症状が出ないかどうか経過観察するよう要請している。