昨年9月に発売された『eFootball ウイニングイレブン2020』(PES 2020)。日々新しいカードが追加されており、ますます盛り上がりを見せている。
今回は「最もキック力に優れているFW」をランキング化してみた。
7位:ダニイェル・アレクシッチ(FP)
クラブ:イスタンブールBB
ポジション:RMF
キック力:92
FPバージョンでは世界最高クラスのキック職人となっているアレクシッチのカード。レベルの高いウイングになっている。
7位:アンディ・ドゥロール(FP)
クラブ:モンペリエ
ポジション:CF
キック力:92
やや意外なランクイン?1月9日に登場したFPバージョンは、総合値86とやや控えめながら攻撃スキルとスピード、フィジカルが総じて高い。
7位:ナビル・フェキル(FP)
クラブ:ベティス
ポジション:AMF
キック力:92
1月30日に登場したばかりの最新FPバージョンで、ナビル・フェキルは世界最高クラスのAMFに成長している。もちろんSSやCFでも起用可能。
7位:ハメス・ロドリゲス(FP)
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:AMF
キック力:92
ウイングやシャドーでも起用できるハメス・ロドリゲス。12月12日に登場したFPバージョンのキック力は92に設定されている。
5位:タリスカ(FP)
クラブ:広州恒大
ポジション:AMF
キック力:93
AMFであるがFWでの起用も可能なタリスカ。左足の魔術師という評判が反映され、FPバージョンでは93ものキック力を持つ。
5位:ギャレス・ベイル(FP)
クラブ:レアル・マドリー
ポジション:RWF
キック力:93
12月12日に登場したFPバージョンのキック力が93となっているギャレス・ベイル。ノーマルの91から2つ引き上げられている。
3位:ヨシップ・イリチッチ(FP)
クラブ:アタランタ
ポジション:AMF
キック力:94
AMFが本職であるがFWでも使うことができるため、かなり使い勝手がいいヨシップ・イリチッチ。10月31日に登場したFPバージョンが非常に能力の高いカードとなっている。
3位:アントワーヌ・グリーズマン(FP)
クラブ:バルセロナ
ポジション:CF
キック力:94
フランス代表のアントワーヌ・グリーズマン。FPバージョンは3種類あり、11月21日に登場した総合値93のカードがキック力最高のもの。
2位:フッキ(ノーマル)
クラブ:上海上港
ポジション:RWF
キック力:95
ノーマルでありながらこのランキングに入り、さらに上位という恐ろしいフッキのカード。さまざまなシュート系のスキルを備えており、ドリブル系のトリックも豊富。キック力とフィジカルコンタクトに優れている設定となっている。
1位:クリスティアーノ・ロナウド(FP)
クラブ:ユヴェントス
ポジション:LWF
キック力:98
なんとキック力98というダントツの数値を持つクリスティアーノ・ロナウド。
5種類のFPバージョンが存在し、そのうち3つが総合値97、2つが総合値95だ。実は95の方の一枚(9月登場のもの)が最もキック力に優れている。