台湾、中国本土からの入境禁止

南京など34都市「封鎖」か

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 【台北共同】台湾の中央感染症指揮センターは6日、新型肺炎の大流行に伴い、中国本土からの入境を全面禁止した。香港とマカオに立ち入った外国人の入境も7日から禁止する。

 一方、6日付の台湾紙、自由時報によると、中国の浙江省杭州、河南省鄭州、江蘇省南京などが住民の移動を制限する「封鎖式管理」を実施すると発表。中国で少なくとも34都市で同様の措置が取られているという。

 中国、香港、マカオに立ち入った台湾人は14日間の自宅検疫。香港人とマカオ人については7日以降から14日間の自宅検疫が実施される。

 湖北省武漢市から3日夜、247人がチャーター機で台湾に戻った。