IC配置 4案提示 西彼杵道路、大串―日並23キロ

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 地域高規格道路「西彼杵道路」(佐世保市大塔町-西彼時津町、約50キロ)のうち、未整備区間の西海市西彼町大串郷-西彼時津町日並郷(約23キロ)の整備方針を検討する委員会の会合が5日、県庁であり、県はインターチェンジ(IC)の配置案4案を示した。
 配置案は▽大村湾沿いに4カ所▽国道206号沿いに4カ所▽大串IC-日並IC(仮称)を最短距離で結び、2カ所▽西彼杵半島の西岸部沿いに3カ所-の計4案。新年度中に時間短縮効果や産業拠点へのアクセスなどを比較検討し、IC配置など整備の進め方を県に提言する。
 会合は冒頭を除き非公開。県は次回までに長崎市、西海市、西彼時津町内の計5カ所で、住民の意見を聴くほか、自治体へのヒアリングや企業、団体へのアンケートなどを実施する。