焼いていないのに香ばしい。食べるバター「カノーブル」の安納芋バターケーキ誕生

バターの概念を次々に覆していく、“食べるバター”ブランド「カノーブル」。2020年を迎えた今回は、「今までにないバターケーキ」に挑戦。焼かずに焼き上げるという新製法で、新しいバターケーキを誕生させました。第一弾として、種子島の安納芋をフィーチャー。新感覚のバターケーキをご紹介します。

焼いていないのに香ばしい!? 安納芋バターケーキ

バターケーキと言えば、小麦と卵、砂糖をバターと混ぜてオーブンで焼き上げるのが一般的。しかし、今回発売するバターケーキは、小麦も卵も使わずオーブンでも焼かず、バターそのものをケーキに仕立てるという逆転の発想で誕生しました。

焼かずに焼き上げる新発想

香ばしさの秘密は、「焦がしバター」。焦がしたことにより生じる香りが、バターケーキの香ばしさを生み出しています。生地はしっとり味はしっかり。カノーブルだからこそ作り出せる新しいバターケーキです。

今回フィーチャーしたのはは、1ヶ月以上熟成させた種子島産の安納芋。糖度が高められた優しい甘みの安納芋は、バターのコクや塩味と相性抜群。一口で贅沢な味わいが楽しめます。

安納芋が徐々に甘くなっていく様子を表現したパッケージデザイン。製作する商品全てにこだわりが込められています。

商品詳細

商品名:「安納芋バターケーキ」

内容:1個入り(約70g)

価格:1,580円(税込)

賞味期限:冷凍保存(-15℃以下)未開封で60日間

※開封後はお早めにお召し上がりください

発売予定

岡山店・東京店:2月10日から

ECサイト:1月28日から先行予約開始

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PRTIMES

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