東山奈央、声優が天職だと感じる理由「お仕事の中に生きているほうが居心地が良いんです」

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1月30日(木)深夜放送のラジオ番組『ミューコミプラス』(ニッポン放送・毎週月-木24時~)に、TVアニメ『恋する小惑星』のオープニングテーマ『歩いていこう!』が2月5日に発売される声優・東山奈央が出演し、自分にとって声優という仕事がどんなものであるかを語った。

放送中のアニメ『恋する小惑星』に桜井美景役として出演し、さらにオープニングテーマの歌唱も担当している東山。そんな東山が、声優・歌手という仕事に対してどのように向き合っているかを明かした。

吉田尚記アナウンサー:東山奈央さんがお仕事を始めてから10年ということですが、今まで失言ってしたことないですよね?

東山:お仕事を始めてからの方がない気がします。お仕事の中に生きている方が、居心地が良いんですよ

吉田:というと?

東山:根っこのところで“自分が大好き”っていうところからスタートしていないので、素の自分でいるときの方が、恐れが多いんですよ。いろんなことをしでかしてしまうんじゃないかっていう。でも役として生きているときとか、自分のタスクがハッキリしているときっていうのは、すごく生きやすいと感じていて、すごく天職だなって思っています

吉田:一般的には、人間はやはり楽な出来事の方を喜びますよね

東山:楽とか、自由であることが難しい場合もあるじゃないですか

吉田:楽とか自由よりも、今は努力させてくれよという……

東山:やるべきことがはっきりしている方が、私の場合は向いているなと思います!

 

また、東山は電車でマネージャーと会話をしていたところ、仕事についてある指摘をされたという。それは「演技・歌・ダンスでも、自分がトップに行き着いたら困るのでは?」ということ。むしろ東山は、高みを目指して少し苦しいくらいの状況で頑張っている方が好きなのではないかと言われたと明かした。これに対して東山は「さすがオトン……!」と“業界の父”であるマネージャーに敬意を表した。