いちご生産量日本一の「いちご王国・栃木」が、 関西人にアピール!

「とちぎのいちごや」ディアモール大阪にオープン!「幸せのいちごのつばさ」阪急梅田駅通路に現る!

①期間限定ショップ「とちぎのいちごや」、ディアモール大阪にオープン!

半世紀以上に渡っていちご生産量日本一の栃木県が、関西人に「いちご」を通じて栃木県の魅力をもっとよく知ってもらおうと、14日間の期間限定ショップ「とちぎのいちごや」を大阪の地下街にオープンしました。栃木県のいちご「とちおとめ」「スカイベリー」の販売、大阪の人気パティシエ西園誠一郎氏による栃木県産いちごを使ったコラボスイーツの限定販売、栃木県内でしか買えないいちごのお菓子や食品も販売。大阪における、栃木県産いちごの情報発信スポットとして、大阪のいちごファンの注目を集めています!

期間)2020年2月5日(水)~2月18日(火) 10:00~21:00 (最終日は20時迄)
場所) ディアモール大阪・ストリートマーケット

②「幸せのいちごのつばさ」(ストロベリーウィング)大型ポスター、阪急梅田駅通路に現る!

1日約60万人が乗り降りするという阪急梅田駅の通路に、「幸せのいちごのつばさ」として、いちごで丹念に一枚一枚の羽根を描いた巨大イラストポスターを設置。前に立ってスマホで写真を撮れば背中に大きな翼が生えたかのような写真が撮れる、インスタ映えならぬ「いちご映え」スポットとして、お目見え。街ゆく、大阪人通勤、通学客の目を引いています。イラストを製作したのは、大阪在住のクリエイター菊澤こゆりさんと菊澤良仁さん夫妻。「栃木県をあまり知らない関西人に、いちご王国・栃木を知ってもらいたいと大阪人の視点で描きました」とコメント。翼の中には、栃木県の観光名所や名物が隠れているという。構想半年、製作1か月をかけた「ストロベリーウィング」の掲出は、2月9日(日)まで。

栃木県は、この冬、この2つの企画や百貨店催事、ホテルでの農産物展示試食会など、関西での魅力発信に力を入れています。