五輪交通規制、72%内容知らず

開催期間中、警視庁アンケート

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 東京五輪・パラリンピック開催期間中の東京都内の交通規制に関する警視庁の都民アンケートで、具体的な内容を知らないとの回答が72%に上ることが7日、分かった。期間中は交通量削減のため、高速道路の入り口閉鎖や一般道の通行止めが行われる可能性があるが、認知度不足が浮き彫りとなった。

 アンケートは1月、都内の運転免許試験場で男女計2216人を対象に実施。「内容を知っている」が525人(24%)だったのに対し、「聞いたことはあるが内容はよく知らない」1258人(57%)、「聞いたことがない」334人(15%)などとなった。