新型肺炎で偽SMS相次ぐ

「マスク無料」に注意

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「マスク無料」とする偽SMSの画面(JC3提供、画像の一部に加工をしています)

 新型コロナウイルスによる肺炎の拡大に絡み、スマートフォンに「マスクを無料送付」という文面で偽サイトに誘導するショートメッセージ(SMS)が今月に入り相次いでいることが7日までに情報セキュリティー会社などへの取材で分かった。関係機関が注意を呼び掛けている。

 警察庁と民間企業の連携組織「日本サイバー犯罪対策センター」(JC3)によると、リンク先をクリックすると偽サイトに誘導され、クレジットカード情報などの入力を求めてくる。こうした情報が盗まれたり、不正アプリがダウンロードされて電話帳の情報が盗まれたりする。