河津桜や菜の花、水仙が開花 埼玉県東部に春の訪れ 幸手の権現堂堤、水仙まつりを25日まで延長

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幸手市権現堂堤の菜の花(6日午後撮影)

 温かい日が続き、埼玉県東部では各地で早咲きの花が咲き、ひと足早く春の訪れを知らせようとしている。

 春日部市西不動院野の旧倉松落第二調節池遊歩道では、立ち並ぶ河津桜が数輪、花を咲かせていた。遊歩道を散歩する男性によると、例年開花は2月下旬だという。「今年は早過ぎるね」と驚きの表情。

 幸手市の桜の名所権現堂堤では、早咲きの菜の花も開花。堤の逆斜面では、開花が遅れている水仙が咲き渡り、菜の花とともに訪れた人々を楽しませている。

 市は6日、当初9日までの予定だった水仙まつりを25日まで延長すると発表した。

春日部・旧倉松落第二調節池で開花した河津桜(6日午後撮影)