牛丼店は「成長促進剤を使ったアメリカンビーフ」を使用していると国民民主党の岸本周平衆院議員が民間企業を根拠なく攻撃で炎上

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国民民主党の岸本周平衆院議員が6日に投稿したツイートが問題視されています。大手チェーンの牛丼を貶める内容に多くの人から非難の声が寄せられ、炎上騒ぎとなっています。

岸本氏は2月6日、本会議前に国会内にあるという牛丼チェーン店を訪れたといいます。そして、そこで食べた牛丼の写真と共に『成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフの可能性が高く、健康には悪いのですが、安くて美味しいのでよく食べます。人生も後半戦なので、まあいいかっと。若い人は気をつけてくださいね』とツイート。

さらに、フェイスブックでも同様なことを投稿しており、そこには『成長ホルモンや促進剤を国内で禁止しながら、使用した肉類の輸入を許可している先進国は日本だけです』といった文言も見受けられました。

どこの牛丼店に対する発言かは岸本氏のツイートでは明記されていないものの、国会議事堂内には大手牛丼チェーン「吉野家」の店舗が存在しています。また投稿された写真から見ても、吉野家に向けての発言であることは間違いないでしょう。こうした岸本氏の発言に対し「ただの中傷発言」「なんの根拠もないデマの流布」「営業妨害では?」といった非難の声が殺到します。

これを受けて吉野家の公式Twitterは『そんなの提供してたらすでにどうにかなっているよww 中の人だって普通の人間だけど、毎週食べてても元気いっぱいだよ! 安心して食べて大丈夫だよ~』と岸本氏の発言を否定していました。

多くの非難の声が寄せられた岸本氏は問題のツイートを削除。そして『特定の企業や商品を批判するような投稿をし、誠に申し訳ありませんでした。該当企業並びにご不快な思いをされた方々にこの場をお借りしてお詫び申し上げます』と謝罪しました。しかし、これに対しネット上では、

「え!? Twitterで謝罪で終わり!?」

「普段からそういう目で見ていると言うことがよくわかる投稿でしたね」

「根拠もなく民間企業を誹謗中傷する貴殿に議員の資格はないと思います」

「貴方がした事は“批判”ではなく特定企業に対する“攻撃”です」

「きちんとその特定企業に謝らんかい! 国会議員が営業妨害したんだぞ」

「見た方で今でも信じたままの人もいますよ。公人の発信ですし、企業からすると笑って済まされません。企業に直接行き謝罪されては?」

「謝罪しても口から出た言葉は引っ込められませんよ、商品や企業の批判をそのまま鵜呑みにする方もいます。イメージダウンさせてから、お詫びすれば済む問題ではありません」

と今も厳しい声が寄せられているようです。(文◎絹田たぬき)