鹿児島の夫婦3日ぶり室外「少し気分転換」 新型肺炎クルーズ船

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客室外のデッキで過ごす許可が下り散歩する乗客ら。他の乗客と距離を保つように指示を受けている(鹿児島市の男性撮影)

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船中の鹿児島市の男性(76)と妻(70)に8日、客室待機となってから3日ぶりに室外に出る許可が下りた。妻とデッキを散歩した男性は、南日本新聞の電話取材に応じ「少し気分転換できた」と答えた。一方、連日感染者が増えていることに不安を吐露した。