39チームが雪合戦で白熱 レディース優勝は地元長野原のくのいち

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 第20回浅間高原雪合戦(同実行委員会主催)が8日、群馬県長野原町北軽井沢の北軽井沢グラウンド特設会場で始まった。県内外から参加した39チームが雪上で熱い戦いを繰り広げている。9日まで。

 小学生とレディース、一般の3部門を行う。1チーム7人がコートの両サイドに分かれ、制限時間内で相手チーム全員に雪玉を当てるか、相手陣営の旗を奪うかで争う。

 選手たちは互いに声を掛け合い、白熱した試合を展開=写真。コートに設けられた障害物に隠れながら、相手陣営に次々と雪玉を投げ込んだ。旗を狙って果敢に攻め込むなど、迫力あるプレーに観客から声援が送られた。

 雪合戦は2001年から開催。8日は一般の予選とレディースの順位決定戦が行われ、レディースでは地元の「くのいち」が優勝した。9日は小学生と一般の順位決定戦が開かれる。

 「スポーツ雪合戦日本選手権大会」の関東予選も兼ねており、一般の上位8チームとレディースの上位4チームが3月7、8日にみなかみ町の水上高原スキーリゾートで開かれる大会に出場する。