リオネル・メッシの相棒としてバルセロナで活躍を続けてきたウルグアイ代表FWルイス・スアレス。古巣リヴァプールを餌食にした圧巻シュートがこれだ。
このゴール嗅覚は圧巻!
ただ、そのスアレスも今年で33歳になった。契約は来季限りとなっており、代役獲得の必要性が出てきている。
そうしたなか、『El Larguero』が気になる話を伝えた。
バルサはルイス・スアレスの代役にルイス・スアレスを引き入れるかもしれないというのだ。
獲得候補とされているルイス・スアレスはレアル・サラゴサでプレーする22歳のコロンビア人ストライカー。今季スペイン2部リーグで14ゴールを叩き出しており、香川真司ともこんなに仲良しの選手だ(以下動画1分24秒~)。
普通にいいシーンだ…。
こちらのスアレスはワトフォードが保有している。同姓同名が後継者になれば話題になりそうだが…。