ユナイテッド航空、デンバー拠点強化 5年で200便増、成田線機材大型化も

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ユナイテッド航空は、デンバーのハブ機能を拡充し、2025年までに現在の4割増となる700便を運航する。

デンバー市議会は1月21日、ユナイテッド航空に対し、デンバー国際空港の24ゲートを追加貸与することを承認した。追加するゲートは、新設・既存のゲートと、15億米ドルかけて拡張するコンコースの一部となる。

ユナイテッド航空は5年間で、デンバー出発便を100便以上増やし、約40地点へ新たに乗り入れた。現在は170空港へ1日500便を運航している。2018年に運航を開始したロンドン線は、季節運航から通年運航に切り替えているほか、フランクフルトや東京/成田線の機材もボーイング787-9型機に大型化し、供給座席数を増やす。デンバーでの雇用者数は7,000人以上で、今後数年間で1,000人以上の雇用を創出する見通し。既存のラウンジ「ユナイテッドクラブ」も拡張するほか、コンコースAにラウンジを新設する。