車いすでもドレス楽しんで 大通会場でファッションショー

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ステージでドレス姿を披露する車いすのモデルたち(高橋義英撮影)

 車いす利用者がモデルを務めるファッションショーが9日、第71回さっぽろ雪まつりの大通会場(札幌市中央区)5丁目で開かれた。モデルが車いす用のドレス姿を披露し、来場者から拍手と歓声が送られた。

 「楽しむことを諦めない」をテーマに、車いす利用者の姿を世界に発信しようと、一般社団法人「スポットウオーキングさっぽろ」(平間栄一代表)が主催した。ドレスは、車いす利用者が簡単に着られるブランドを立ち上げた札幌在住のスタイリスト石切山祥子(いしきりやまさちこ)さんがデザイン。市内のモデル5人が身につけ、さっそうとステージに上がった。