「残業する旦那に腹が立つ。のんびり残業してるんじゃねえよ」イラつく女性に賛否「男性は定時で帰りにくい」という声も

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なかなか帰ってこない夫にイライラするトピ主だが……

「男性の家事育児の参加時間を増やそう」という意識は高まっているが、長時間労働のために家に早く帰られず、家の仕事に取り組めないという男性は多い。そのため、夫の事情をわかっていても「家事育児を押し付けられている」と不満に思う妻は結構いるようだ。ガールズちゃんねるに2月6日、「残業する旦那に腹が立つ」というトピックが立った。

3歳の子供がいるトピ主は、仕事を頑張り会社に最大限協力してもらい、定時帰宅を死守していると綴る。ただ、夫は仕事のやり方を独身のときと変えておらず、残業することも珍しくない。女性は「のんびり残業してるんじゃねえよ。働き方考えろよ」と不満をぶちまけた。(文:石川祐介)

「母親だから会社も協力してくれるんだよ。父親はそこまで融通利かせてもらえない」

トピック内にはトピ主に否定的なコメントが目立つ。

「能力の限界だからね。旦那さんとあなたの仕事量も違うだろうし。職場の雰囲気もあるから難しい問題だよ」
「個人の意思で労働時間完全にコントロールできると思ってるの?社風によりけりなのに一方的にイライラされる旦那さん可哀想な気が」

夫個人の能力不足も考えられるが、会社は1人では回せないため、どれだけ頑張っても周囲に振り回されることもある。夫の事情を少しは汲んであげても良さそうだ。

また、トピ主は会社に協力してもらっていると言うが、「正直『母親』だから会社も最大限の協力してくれるんだよ。『父親』にはそこまでの融通は利かせてもらえない場合の方が多いよ」と女性だから定時で帰らせてもらえるのではという厳しい意見も見られた。

他にも、「怖くて帰りたくないんだよ。育児やってもやり方違うとかダメ出しも怖そう」という声も。トピ主がイライラし過ぎた結果、夫が"帰宅恐怖症"になっているケースもありそうだ。トピ主が不満を募らせれば募らせるほど、事態は悪化し続けるかもしれない。

家事育児をしたくないからわざと残業している人もいる

とはいえ、トピ主に寄り添った人も少なくない。

「早く帰ってきてサポートしてほしいだけなんじゃないかな」
「そもそも保育園のお迎えも、たまにはお前が行けよって思う。仕事しかしてない夫、家事と育児と仕事をする嫁」

家事育児は心身ともに非常に負担になる。それを1人でしなければいけないのは想像を絶する苦労が伴う。夫にも事情があると思うが、少しは家庭のことを気にかけてほしいという気持ちもわかる。

他にも「家に帰って家事育児するの嫌だからわざと残業してる男が結構いるらしいね」と夫は家事育児をするよりダラダラ残業している方が楽だと考えている可能性も想定できる。

「旦那さんとよく話し合って。一方的にイライラしてたら夫婦仲に良くないよ」

なんにせよ膝を突き合わせて話し合いをすることが最善策だろう。