今季一番の寒さの中、伊達・大滝で国際スキーマラソン

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 第30回おおたき国際スキーマラソン(同実行委員会主催)が9日、伊達市大滝区大成町の大滝総合運動公園を発着点に開かれた。最低気温が氷点下22・3度と今季一番の寒さの中、出場者たちはゴールを目指して懸命に滑走していた。

 全日本スキー連盟公認。スキーマラソン20キロ、歩くスキーの9キロ、5キロ、3キロが行われた。道内外のほか、カナダやオーストラリアから計455人のエントリーがあった。

 第30回を記念し、ゲストランナーとして元オリンピック選手の築舘郁代さんと浅島(旧姓古澤)緑さん、ワールドカップ元日本代表の宗片博文さんが一般の選手とともに滑走した。

 スキーマラソンは午前10時の号砲とともに、選手たちは一斉にスタート。下り坂ではスピードに乗って一気に滑り降りた。(池田勇人)

【写真=スタートの合図で一斉に滑り出す選手】