聖火リレー 札幌の沿道に期待の種火 札幌まつりと同日、相乗効果も

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東京五輪の聖火リレーのコースになった札幌駅前通。近隣施設は盛り上がりを期待する=札幌市中央区

 6月15日に行われる東京五輪聖火リレーの札幌市街地コースが決まり、関係者の期待が高まっている。コースになった札幌市中央区の札幌駅前通は、1972年の札幌冬季五輪を契機に再開発された五輪ゆかりの通り。当日は北海道神宮例祭(6月14~16日)と重なっており、関係者は一層の盛り上がりを目指す。

 コースは全長約2.4キロ。道によると、すすきの交差点、駅前通、大通公園を経て北3条広場(アカプラ)にゴールする。時間は未定だが、この日は千歳市や札幌ドームなどでも聖火リレーがあり、終着地の札幌市街地を走るのは夕方とみられる。リレー当日は北海道神宮例祭の2日目。町内会の山車も回る。