大手たばこメーカーが世界規模の有害事象の管理プロセス自動化にアリスグローバルのLifeSphere(R)MultiVigilanceを選定

大手たばこメーカーがアリスグローバルのLifeSphere(R)MultiVigilanceを選定

AsiaNet 82785

大手たばこメーカーが世界規模の有害事象の管理プロセス自動化にアリスグローバルのLifeSphere(R)MultiVigilanceを選定

グローバル展開するたばこ製品メーカーは先頃、グローバルセイフティービジランスの需要に応えるため、アリスグローバルのLifeSphere (R)MultiVigilance 10を選定しました。

マイアミ(米国)、2020年2月11日/PRニュースワイヤー/ --

ライフサイエンス250社の重要な医薬品開発自動化を行うライフサイエンスソフトウェアのリーディングプロバイダーであるアリスグローバル(ArisGlobal)は本日、世界最大のたばこメーカーの1社がグローバルセイフティービジランス・システムにLifeSphere(R)MultiVigilance 10(LifeSphere(R) MultiVigilance 10:https://www.arisglobal.com/products/lifesphere-multivigilance/)(LSMV10)を選定したことを発表しました。同社の主な目標は、エンドツーエンドのオートメーションでコスト効率を最大化するため、これまで第三者のCROに管理を任せていたセイフティービジランスを内部で行うことです。

LifeSphere(R)MultiVigilance 10は、製品品質に関する苦情と医療情報システムを単一のプラットフォームに統合して、これらの重要な機能間で安全性症例を処理できるようにする業界初で唯一の有害事象プラットフォームです。

アリスグローバルの社長兼CEOであるSankesh Abbhi(https://www.linkedin.com/in/sankesh-abbhi-502397b/)は、次のように語りました。「このようなグローバル企業がアリスグローバルのマルチテナント方式LifeSphere(R)MultiVigilance 10を採用してくださったことは大変光栄と考えています。当社は世界最大の最も革新的なマルチテナント方式のクラウドを提供しております。このたばこメーカーは、お客様が当社の先進技術を用いてエンドツーエンドで有害事象を管理できることの実例です。LSMV10は本番運用に対応した本番稼働が可能な製品で、広範な検証を完了しており、現在米国のある主要規制当局でも使用されています。また、症例処理業務において業務に不可欠な問題を見極める作業で協力し、その解決のための革新的方法を発見し、支えてくださった大手製薬会社数社が使用しています」

詳細:LifeSphere(R)MultiVigilance 10の詳細は、こちらをご覧ください:
https://www.arisglobal.com/products/LSMV10/.

アリスグローバルについて

アリスグローバルは、今日の大手ライフサイエンス企業が画期的新薬を開発し、新製品を販売する際の方法を一新しようとしています。当社のエンドツーエンド医薬品開発テクノロジープラットフォームであるLifeSphere(R)は、当社が特許を所有するNava(R)コグニティブコンピューティングエンジンを統合して、医薬品開発ライフサイクルのすべての主要機能を自動化します。30年以上にわたる深い専門知識と長期的な視点で設計されたLifeSphere(R)は、マルチテナントSaaSアーキテクチャーにより、効率を高め、コンプライアンスを確実に準拠し、実用的な洞察を提供し、TCO を削減する統合プラットフォームです。

米国を拠点とするアリスグローバルは、ヨーロッパ、インド、日本、中国に支社を置いています。最新情報に関しては、LinkedIn (https://www.linkedin.com/company/aris-global/)またはTwitter (https://twitter.com/Aris_Global)でアリスグローバルをフォローしてください。

ロゴ- https://mma.prnewswire.com/media/523994/ArisGlobal_Logo.jpg

お問合せ:
Alberto Cantor
シニアマネージャー、コーポレート・マーケティング
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(日本語リリース:クライアント提供)