N国党首、請求棄却を求める

受信料訴訟の初弁論、東京地裁

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記者会見するNHKから国民を守る党の立花党首(中央)=12日午前、東京・霞が関の司法記者クラブ

 NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、受信契約を結んだのに受信料を支払わなかったとして、NHKが立花氏に4560円の支払いを求めた訴訟の第1回口頭弁論が12日、東京地裁(大嶋洋志裁判長)であり、立花氏は請求棄却を求めた。

 立花氏は閉廷後に東京都内で記者会見し「一切払う意思はなく、全面的に争う。NHKがいかに不当な裁判をやっているか示したい」と述べた。

 訴状によると、参院選当選後の昨年8月、議員会館の自室にテレビを設置したとして受信契約を結んだが、同8、9月分の支払期限を過ぎても払わなかったとしている。