空き家再生 まちづくり コンテストで児童ら発表

空き家を生かした理想のまちづくり案を発表したコンテスト

 3割が空き家になったまちのデザインを考えてみよう―。都城市のNPO法人「ライフサポートセンターHAPPY」(八反田久実理事長)は、初めてコンテストを開いた。同法人が取り組む空き家対策の一環。書類審査で選ばれた入選20点の応募者が、理想のまちづくり案を発表した。

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