3割が空き家になったまちのデザインを考えてみよう―。都城市のNPO法人「ライフサポートセンターHAPPY」(八反田久実理事長)は、初めてコンテストを開いた。同法人が取り組む空き家対策の一環。書類審査で選ばれた入選20点の応募者が、理想のまちづくり案を発表した。
空き家再生 まちづくり コンテストで児童ら発表
- Published
- 2020/02/13 19:22 (JST)
3割が空き家になったまちのデザインを考えてみよう―。都城市のNPO法人「ライフサポートセンターHAPPY」(八反田久実理事長)は、初めてコンテストを開いた。同法人が取り組む空き家対策の一環。書類審査で選ばれた入選20点の応募者が、理想のまちづくり案を発表した。
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