クマノミとイソギンチャク 海きらら、来月14日まで

©株式会社長崎新聞社

イボハタゴイソギンチャクに隠れるトウアカクマノミ=佐世保市、海きらら

 長崎県佐世保市鹿子前町の九十九島水族館(海きらら)で、バレンタインデーとホワイトデーにちなみ、トウアカクマノミとイボハタゴイソギンチャクが同時に展示されている。3月14日まで。
 トウアカクマノミは、背中の白い模様がハートに見える上、外敵から身を守るため、イボハタゴイソギンチャクに隠れる習性がある。この共生の特徴を生かし、大切な人と仲良く過ごせるようにという願いを込めて企画した。
 水槽内にはハート形のオブジェやビーズも飾り、ムードを演出。来館者は「かわいい」と喜び、記念撮影をしている。担当の両角(もろずみ)裕希さん(24)は「カップルはもちろん、親子や友人と一緒に見て、さらに仲良く過ごしてほしい」と話した。