セントレア開港15周年 (上) 旅客数好調も漂う不透明感 第2滑走路実現へ正念場

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会見する犬塚社長

 中部国際空港(セントレア、常滑市)は17日、開港15周年を迎える。インバウンド(訪日外国人)の増加を追い風に2018年度の旅客数は1235万人と過去最高を更新。ただ、足元、中国の新型コロナウイルスによる肺炎の拡大で中国路線で欠航が相次ぎ、不透明感が高まっている。中部経済界にとって悲願の第2滑走路を実現するための正念場を迎えている。