消費生活110番

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■断っても強引に契約を迫る手口にご注意

借金やクレジット契約をさせて、強引に契約を結ばせる手口のトラブルが、全国の消費生活センターなどに寄せられています。
「お金稼ぎに関する情報商材」や「マルチ商法」などお金もうけの契約に見られ、儲かるかどうかは不確実なのに「借金はすぐに返済できる」と説明するなどの問題勧誘が見られます。
貸金業者にウソをつくよう仕向けられ、借金をさせられるケースや、次々と新たな契約を迫られるケースなどもあります。

◇事例
SNSで知り合った男性から、20歳になったことを確認されたうえで海外のオンラインカジノのネットワークビジネスを勧誘された。
「カジノゲームで遊んでもいいし、SNSなどで他の人を勧誘し会員にすれば報酬がもらえる」というもの。入会に登録料約20万円が必要で「自分は大学生なのでそのような高額な金額は払えない」と言うと、「学生はNGだけど、やっている人はいるから大丈夫。報酬がもらえるし、すぐに返済できる」と誘われた。
クレジットカードの審査が通るように、アルバイトなのに正社員と記載するよう指示され、カードを申し込んで分割払いで代金を決済した。ゲームでは遊んでいないし、他人を勧誘できそうにない。返済が困難なので解約返金してほしい。

消費生活のトラブルは、
・京都府消費生活安全センター
【電話】075-671-0004

・京都府 山城広域振興局 商工労働観光室
【電話】0774-21-2103

◎毎週木曜日午後1時~4時には、消費生活相談員が役場で無料相談を受け付けています。

問合せ:産業課