第69回郡市対抗県下一周駅伝 郷土の代表 熱走誓う

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 第69回郡市対抗県下一周駅伝大会は13日、長崎市の長崎新聞文化ホールで開会式が行われ、各郡市代表11チームの選手らが熱走を誓った。第1日の14日は長崎市-松浦市の11区間、126.4キロのコースで郷土のたすきをつなぐ。
 昨年10年ぶりの優勝を果たした大村・東彼は選手の入れ替わりがありながらも底上げが進み、V2に突き進む。前回2位の長崎は昨年よりチーム力が増した印象。西彼・西海、佐世保も見劣りしない選手層がある。
 対馬は陸自勢と学生を駆使してAクラス復帰を狙う。諫早はジュニア勢が強力。島原半島は展開次第で2000年以来の4位も夢ではない。五島、北松・松浦、壱岐、平戸は巻き返しに燃える。
 4区間計15.4キロで競う女子総合は大村・東彼が連覇を「5」に伸ばせるか。2区間計3キロの小学男女総合は前回対馬が制し、前々回は壱岐がV3を達成。離島勢の躍進が見どころとなっている。