窓口などで「キャッシュレス決済」始まる /習志野市

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窓口などで「キャッシュレス決済」始まる /習志野市

 習志野市によりますと、キャッシュレス決済の対象となるのは住民票の写しや印鑑登録証明書、戸籍謄本など窓口で発行する証明書などの手数料です。市が庁舎の窓口や市内3か所の連絡所に5台のシステムを導入したことで、Suicaなどの交通系電子マネーや、ワオンやナナコなどの流通系電子マネー、クレジットカード、一部のQRコードなどでの支払いが可能になります。クレジット会社の調べによりますと決済手続きの時間は、現金の場合1件当たり28秒のところ、キャッシュレスでは12秒に短縮されて、短縮時間の合計は年間でおよそ46時間にのぼるとみられ、市は浮いた時間を業務の効率化や市民サービス向上に充てたい考えです。

 習志野市の宮本泰介市長は「今後公共施設の使用料などにもキャッシュレス決済を拡大していきたい」と話しています。

 なお千葉県内では、船橋市が去年8月から交通系電子マネーが使用できるキャッシュレス決済を始めていて、習志野市は県内で2番目となります。