「完全無欠の確定申告」 高原兄さん体験、17日から受付スタート

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税務署職員の補助を受け、確定申告書の作成を進める高原さん(右)=県民会館

 17日からの確定申告を前に富山市のミュージシャン、高原兄さん(60)が14日、富山市新総曲輪の県民会館で、スマートフォンやタブレットを使った申告書の作成を体験した。

 初めてタブレットを使って申告書を作成した高原さんは、富山税務署の職員のサポートを受け「速い、速い」と画面を操作し、6分ほどで完成させた。「簡単にできた。ぜひ皆さんもやってみて」と笑顔でPR。自身の代表曲にちなみ、「完全無欠の確定申告です」と太鼓判を押した。

 ことしの富山税務署管内の受付場所は、昨年の地鉄ビルから変更し県民会館の地下展示室となる。高岡、砺波、魚津管内は各税務署で受け付ける。

 富山管内はスマホやタブレットからの確定申告をより多くの人に使ってもらおうと、スマホ向け専用スペースを44席設ける。

スマホやタブレットからの申告専用席上のマニュアルをめくる税務署職員=県民会館地下展示室
確定申告をPRするポスターと国税庁のキャラクター、イータ君=県民会館
スマホとタブレットでの申告専用スペース=県民会館地下展示室