被災中小企業の再建を後押し

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被災中小企業の再建を後押し

 去年の台風や大雨で被災した中小企業の再建を後押しする動きが本格化しています。
茂原市で14日、一連の台風や大雨で被災した中小企業の再建を目的とした補助金制度の説明会が行われました。
この制度は被災した中小企業の事業者が使用していた建物や製造施設などを修繕する費用や、機械や車両などを購入する費用の4分の3を1000万円を限度に補助するものです。
県の担当者は補助制度を活用する際の注意点や具体的な申請書類の作成方法などを説明しました。
申請はことし4月30日まで受け付けているということで、県は「補助金制度を有効に活用して事業の再建に役立ててほしい」と話しています。
茂原市によりますと去年10月の記録的な大雨による市内の中小企業の被害件数は合わせて474件で、被害額は12億8400万円に上るということです。