あす16日開幕、準備急ピッチ おもてなしの雪像制作

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アルペン会場に設置された「きときと君」の雪像=たいらスキー場

 スキー国体「とやま・なんと国体2020」が16日開幕する。2000年とやま国体以来、20年ぶりの県内開催で、競技会場のある南砺市平地域と富山市大山地域では、もてなし準備が急ピッチで進んでいる。

 平地域では、アルペン大回転と距離の2会場にトラック計25台分の雪を運び込み、地元の平スキークラブOBらがそれぞれ高さ約5メートル、幅約8メートルの雪像を制作した。たいらスキー場では合掌造りの屋根をイメージした三角形の中に、県のマスコット「きときと君」の顔を彫った。

 大山地域のジャンプ、複合の会場でも競技の実施に合わせ、大会オリジナルグッズやミョウガずしなど地元の名物が販売される。

 スキー国体は16日から4日間の日程で、大回転、距離、ジャンプ、複合の4競技が行われる。