「ソフトバンクとAI」語る=文協で17日に先端テーマ講演会

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 ブラジル日本文化福祉協会(石川レナト会長)がブラジル日本青年会議所の協力で主催する「ブラジル・コクネクション」事業の一環として、文協大講堂(Rua São Joaquim, 381 – Liberdade)で講演会「ソフトバンクとAI(人工知能)/ラ米最大の技術投資基金(Softbank Innovation Fund、以下SIF)は社会にインパクトを与える」を17日(月)午後6時半から開催する。入場料は50レアル。
 ソフトバンクは昨年3月に50億ドルの中南米ファンド(SoftBank Latin America)の設立を発表した。技術投資基金としてはラテンアメリカ最大で、デジタルビジネス、デジタル金融、健康、移動などを投資先とする。すでにタクシーアプリ99、Loggi、Gympassなどに投資している。

フリッペ・フジワラ氏

 今回の講演では、SIF副社長のフリッペ・フジワラ氏がベンチャービジネスやフィンテック、ボストン・コンサルティング・グループの経営者フラヴィア・タケイ氏が市場の消費・卸売・デジタルについて先端的な解析をするという。

フラヴィア・タケイ氏

 石川会長は「文協は今年も各分野で傑出した人物を呼ぶ。人工知能などのテクノロジーは社会に大きな変化をもたらすもので、知っておくべき分野では」と参加を薦めた。
 「ブラジル・コネクション」は日系・非日系を問わず、各界のリーダーを繋ぎ、現在と未来に影響を与える点に注目するイベント。入場前売り券購入はサイト(www.bit.ly/conexao_bunkyo)まで。