地獄の監禁生活を送る少女に、“世紀の悪女”に殺された母の娘…驚がくの事実続々の「超逆転スクープ」第5弾

©株式会社東京ニュース通信社

地獄の監禁生活を送る少女に、“世紀の悪女”に殺された母の娘…驚がくの事実続々の「超逆転スクープ」第5弾

世界で起きた衝撃の大事件や大事故、感動の物語など、実際にあったまさかの大逆転ストーリーを描く人気シリーズ「超逆転スクープ」の第5弾が、2月15日にフジテレビ系で放送される。「殺人者の微笑み」と題した今回も、迫力満点のプロジェクションマッピングを用いて、スタジオで犯行現場を再現。矢部浩之、出川哲朗、小島瑠璃子らおなじみの出演者たちと一緒にハラハラドキドキしながら謎解きを楽しめる2時間だ。

■消えた13歳の少女を追え!恐怖の監禁88日間の全記録

まずは、前代未聞の誘拐事件。2018年、アメリカ・ウィスコンシン州の民家に銃を持った謎の男が侵入し、夫婦が殺害された。通報を受けた警察はすぐに駆けつけたが、一人娘のジェイミー(13歳)の姿が見当たらなかった。ボランティア2000人が協力して大規模な捜索隊が組まれたものの、手掛かりはどこにもなく、事件は謎に包まれる…。人口わずか3400人程度の小さな町で起きた誘拐事件の捜査が難航する中、実はジェイミーは、家から100km以上も離れた山小屋に監禁されていたのだった。

VTRを見守る3人も思わず「地獄だよね…」と口にするように、ジェイミーはまさに絶望の淵に立たされていた。どうやら犯人のジェイク・パターソン(21歳)は、登校中の彼女を偶然見かけて誘拐を決意したのだとか。その翌日、すぐに会社を辞めた彼は、入念に計画を立てて実行に及び、自室にジェイミーを連れてくると食事も十分に食べさせない生活を強いていた。しかし、ジェイミーは犯人が外出する時だけにする“ある行動”を見つけることになる。逃げるチャンスはその時間だけしか訪れないが、見つかれば殺されるという究極の2択の中、果たして彼女は…!?

スタジオでは、プロジェクションマッピングによって監禁生活を再現。出川が「毎回ドキドキする…」とソワソワするのも納得。テレビの前からでも、緊迫感のあるプロジェクションマッピングを見ていると、実際に事件の現場にいるような心境になってしまう。さらに、実際の役者も登場し、スタジオにはますます臨場感があふれる。そんな雰囲気もあってか、映像の終盤で脱出を試みるジェイミーに、筆者も心打たれた。気付いたら、小島や矢部のように「頑張れ!」という気持ちで画面を食い入るように見てしまった。スタジオブロックで戦慄の体験をした後は、生きることを諦めないジェイミーの勇気に思う存分心を動かされてほしい。

■海を越えて逃亡した「世紀の悪女」! 母を殺された娘…2年半執念の追跡

続いては、数々の事件を起こした悪女にまつわるエピソードが登場。2014年、ニューヨーク在住のロシア人女性・ナディアは、ロシアに住む母親の隣家にビクトリアと名乗る美女が引っ越してきてから、母親と連絡が取れなくなったと言う。心配してロシアに帰国するも母親の姿はなく、隠し財産も消えていた。ビクトリアを疑った彼女は必死の捜索の末、防犯カメラの映像をきっかけにビクトリアが母親を殺していたことに気付く。しかし、ビクトリアは捜査官を誘惑し、国外へ逃亡…。ナディアは母親を殺した悪女を捜し出せるのか?

このVTRでは、犯人を捕まえるための謎解きに見応えがあった。思わず実際の話であることを忘れてしまうような展開の連続には終始驚きだった。特に、行方をくらますビクトリアを見つけ出す糸口として、彼女がSNSにアップしたきらびやかな写真の数々がヒントになるのだが、その分析が非常に面白い。「写真1枚からそんな情報まで分かるの!?」と目を疑ってしまうような解析方法には注目だ。

さらに、ビクトリアはナディアの母親を殺害した後にも、平気で悪事を繰り返す人物だった。VTRでは、映像の冒頭から最後まで一貫して主にビクトリアの顔写真が出てくるのだが、一見美しい彼女の写真も、素性が分かれば分かるほど、その美しさが恐怖をかき立ててくるような感覚を覚えた。“世紀の悪女”とまで呼ばれたビクトリアと、執念で彼女を捕まえようとするナディアの攻防戦をぜひ堪能していただきたい。

【番組情報】


土曜プレミアム「目撃!超逆転スクープ5 殺人者の微笑み」
フジテレビ系
2月15日 午後9:00~11:10

フジテレビ担当 M・F