〔セミナー情報〕今、企業に求められる感染症対策講座(3/19開催:千代田区)

~新型肺炎(新型コロナウイルス:COVID-19)の流行を踏まえ、新たな感染症等への具体的対策を感染予防と事業継続の観点から考える~

©株式会社レスキューナウ

2020年3月19日(木)、みずほ総合研究所セミナールーム(東京都千代田区内幸町)で「今、企業に求められる感染症対策講座」が開催されます。最新の情報などはセミナー情報ページにてご確認ください。

新型肺炎の流行が続く中、世界ではエボラ出血熱や中東呼吸器症候群(MERS)など我が国ではあまり知られていない感染症の流行もあり、今後未知の感染症が発生し、世界的な大流行(パンデミック)となる恐れも出てきています。実際に我々は、2009年4月に発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)というパンデミックを経験していますが、その流行において、我が国の死亡率は他の国と比較して低い水準にとどまったものの、一時的に医療資源や物資の不足がみられるなど、さまざまな課題や教訓が明らかになっています。日本では、今後起こり得る新たな感染症の流行に備えて、2013年に新型インフルエンザ等対策特別措置法が施行されるとともに、企業を対象としたガイドラインも整備されています。本セミナーでは、新型インフルエンザ等対策特別措置法等を踏まえ、今、企業はどのように体制を整え、また準備を進めるべきか、感染予防と事業継続の観点から解説します。

■日 時:2020年3月19日(木) 14:00~16:30
■場 所:みずほ総合研究所 セミナールーム(東京都千代田区内幸町1-2-1 日土地内幸町ビル3F)
■対 象:総務・危機管理担当部門・社長室・経営幹部・防災・BCP担当幹部及びそのスタッフ
■費 用:ゴールド会員(旧特別会員)24,200円(うち税2,200円)、シルバー会員(旧普通会員)26,400円(うち税2,400円)、左記会員以外29,700円(うち税2,700円)
■申込み:下記URLからお願いいたします。(セミナー情報ページ)
https://www.mizuhosemi.com/section/secretary/19-10339.html

※テキスト代を含みます。
※お取消等については、「お申込みの流れ」をご覧ください。

◆講師:本田茂樹 氏(ミネルヴァベリタス株式会社 顧問/信州大学経営大学院 非常勤講師)

現在の三井住友海上火災保険株式会社に入社、その後、MS&ADインターリスク総研株式会社での勤務を経て、現在に至る。リスクマネジメントおよび危機管理に関するコンサルティング、執筆活動を続ける一方で、全国での講演活動も行っている。これまで、早稲田大学、東京医科歯科大学大学院などで教鞭を執るとともに、日本経済団体連合会・社会基盤強化委員会企画部会委員を務めてきた。近著に、「中小企業の防災マニュアル」(労働調査会)、「健康長寿のまちづくり ― 超高齢社会への挑戦」(時評社)などがある。

≪講義内容≫
1.はじめに ~知識のワクチン~
(1)新型肺炎流行の現況
(2)2009年の新型インフルエンザ(A/H1N1)流行を振り返る
(3)感染症危機管理は経営の課題

2.新型インフルエンザ等対策特別措置法 ~将来起こり得るパンデミックに備える~

(1)制定の背景 ~施行時も今も懸念される感染症とは
(2)新型インフルエンザ等対策特別措置法の概要
(3)企業に求められること
(4)指定公共機関と登録事業者
(5)新型インフルエンザ等緊急事態宣言

3.今後起こり得る新たな感染症に対する備え ~感染防止と事業継続の両面で考える~
(1)過去の教訓に学ぶ ~対策のエスカレーションを踏まえる
(2)社内体制のポイント
(3)感染防止対策
   ①職場における感染リスクの評価と対策
   ②事前にするべきこと
   ③職場で感染者が出た場合の対応
(4)事業継続計画 ~欠けた経営資源をどう代替するか
   ①海外拠点
   ②従業員
   ③サプライチェーン
   ④その他

4.まとめ
(1)自社の取り組みを確認するチェックリスト
(2)今できることを着実に実行する

※最新の動向により、上記内容を一部変更させていただく場合があります。
※プログラムの無断転用はお断りいたします。
※同業の方のご参加はご遠慮ください。