グローバル拠点都市選定に期待 関経連専務が講演

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グローバル拠点都市の選定獲得を目指す大阪、京都、神戸3都市を紹介するスライド=14日、大阪市北区

 経済界倶楽部の関西例会が14日、大阪市北区のホテルで開かれ、関西経済連合会の関総一郎専務が講演した。大阪、京都、神戸3都市が目指す「グローバル拠点都市」選定の獲得について、「ベンチャー育成に熱心な地域としてブランドが確立する」と期待を寄せた。

 国の選定結果発表は3月末ごろの見通し。関氏は「国の支援を受けることができ、大阪、京都、神戸の連携につながる」と一体感の醸成にも期待した。

 また、2024年うめきた2期まちびらき、25年大阪・関西万博開催をはじめ、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の夢洲(ゆめしま)誘致を念頭に「関西復権」を呼び掛けた。