災害、暖冬、新型肺炎…立て続けに影響受ける観光地 「巻き返し」に向けて大手旅行会社との商談会

©株式会社長野放送

大手旅行会社と長野県内の観光事業者の商談会が14日、松本市で開かれました。暖冬や新型肺炎の影響から巻き返しを図ろうと活発に商談が行われました。

商談会は近畿日本ツーリストグループの「パートナーズ会」に加盟する県内の団体や事業者を対象に開かれました。

県内の観光地は台風災害や雪不足、さらには新型コロナウイルスの感染問題と立て続けにマイナスの影響を受けており、巻き返しを図りたいところです。

松本観光コンベンション協会の課長:

「(新型コロナウイルスの影響で)団体旅行客が減っているところが見て取れる。早く終息してほしい」

白馬観光開発の取締役:

「(雪不足と新型コロナウイルスで)かなり厳しい状況ではある。夏を楽しんでいただけるものを早く告知したり、楽しんでいただけるところを用意しようと動いている」

▼KNT-CTホールディングス・酒井博執行役員国内旅行部長:

「潮目が変わったときに安全安心にお客が旅行できるとアピールして、安心して旅行に参加できるように、私どもも正確な情報発信をしていきたい」

来年以降は善光寺御開帳や御柱祭が控えており、この冬、伸び悩んだ分を取り戻そうと活発に商談が行われていました。