湯島天神の梅が見頃に。甘じょっぱさとほのかな酸味がクセになる「うめざらめ」販売中

かりんとう ゆしま花月では、開催中の「第63回湯島天神梅まつり」で梅にちなんだお菓子「うめざらめ 単衣」を期間限定で販売中です。うめざらめは国産のもち米を使用し、湯島天神の白梅をイメージした梅ざらめをまとわせたあられ。ざらめと甘辛醤油の甘じょっぱさと、梅のほのかな酸っぱさがクセになってしまうお菓子ですよ。

今年で63回を迎える、湯島天神梅まつり

「湯島天神梅まつり」は、春の訪れを感じさせる東京の風物詩。湯島天神の梅は、学問の神様である菅原道真公がこよなく愛した花なんだとか。小さな境内ですが、300本の梅の木が植えられた境内は、風が吹けば梅の香りが漂います。土日祝日には、白梅太鼓や日本舞踊などの日本文化にも触れられ、賑わいをみせる梅まつりに是非お出かけしてみては。

期間限定販売「うめざらめ」

境内にある梅まつりチャリティコーナーでは、「かりんとう ゆしま花月」の梅にちなんだお菓子「うめざらめ 単衣」を販売中です。うめざらめは国産のもち米を使用し、湯島天神の白梅をイメージした梅ざらめをまとわせたあられ。もち米を一度焼いた後にサッと揚げる焼き揚げ製法で、サクッとした食感に仕上がっています。包装も梅の模様を施した着物のパッケージで、春を感じられそうですよ。

また、梅まつり限定の「開運うめくじ」プレゼントも。湯島天神にある13種類の梅の木から、開運うめくじに書かれた品種(ラッキープラム)を見つけ、「今年1年、幸先の良い春のスタートを切れますように」と願いを込めて、商品購入の方にプレゼントしてくれるのだとか。

「うめざらめ 単衣」 540円(税込)

販売期間:2月15日(土)~3月8日(日)まで

販売場所:(1)湯島天神境内梅まつりチャリティコーナー ゆしま花月ブース

※期間中の土日祝日のみ出店。

梅まつり概要: http://www.yushimatenjin.or.jp/pc/ume/2020/ume_p.pdf

(2)かりんとう ゆしま花月本店

※店頭販売のみ、オンラインショップでの販売はございません。

また、本店販売分は開運絵馬シール、開運うめくじはつきません。

かりんとう ゆしま花月本店

〒113-0034 東京都文京区湯島3-39-6

電話番号:03-3831-9762

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