子ども考案“淡路島バーガー”5種 3月から販売

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子どもらが考案し、3月に販売される「夢の淡路島バーガー」=広田地区公民館

 淡路島の食材を使って子どもらが考え、商品化が決まったハンバーガー「夢の淡路島バーガー」が15日、兵庫県南あわじ市の広田地区公民館でお披露目された。昨夏に応募があった約50点の中から選ばれた5点で、島の特産品をふんだんに使ったバーガーやバーガー型のスイーツが、島内5店舗で3月から販売される。

 島内の観光施設などでつくる「淡路島バーガー協議会」が開催して3回目。タコの足の唐揚げをバーガーからはみ出させ、バンズを黒豆とオリーブでタコの顔にしたバーガーや、肉やタマネギなどが3段分も入ったバーガーなど、夢やアイデアが詰まった作品5点が選ばれた。

 この日は考案した子どもらが店舗のスタッフと一緒に調理し、試食。子どもらは「むっちゃおいしい」などと大きな口で頬張った。(高田康夫)

 商品と考案者、販売店舗と期間は以下の通り。

 タコ・タマバーガー(加古川市立平岡中3年・池本勇大君)=福良マルシェ、3月20日~▽淡路島フレッシュバジル&モッツァレラチーズバーガー(高砂市立高砂小3年伊櫻幸汰君)=パルシェ香の館、3月20日~▽とんチーズバーガー(南あわじ市立松帆小2年前田羚陽君)=コアラ島バーガー、3月1~31日▽淡路島ぱんぱんバーガー(同市立辰美小4年村上采結さん)=トムズスタジオ淡路夢舞台店、3月20日~▽パステルミニスイーツバーガーセット(同市立西淡中1年村上桜空さん)=パティスリートミナガ、3月20~22日