アジア向け輸出拡大、ミシン省力化部品で   木下精密工業 アジア向け輸出強化 工業ミシン省力化部品で 近く中国に代理店

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主力製品のオートボビンチェンジャー

 機械部品製造の木下精密工業(本社名古屋市北区丸新町201、木下治彦社長、電話052.902.3331)は、主力製品の工業ミシン用部品で、アジア向けの輸出を強化する。現在の輸出先はアメリカ、ヨーロッパが中心だが、中国や東南アジアの縫製工場などで省力化需要が高まっていることから、輸出の拡大を図る。近く中国で販売代理店契約を結ぶ予定で、アジア向けの輸出比率を50%程度にまで高めていく方針だ。