携帯電話の発信画面、ウイルス感染対策に一役 河北省鶏沢県

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携帯電話の発信画面、ウイルス感染対策に一役 河北省鶏沢県

  

 【新華社石家荘2月17日】新型コロナウイルスによる肺炎の感染予防・抑制対策が講じられて以来、中国河北省邯鄲(かんたん)市鶏沢(けいたく)県では、ウイルス感染対策の広報活動のために、公益の呼び出し画面が用いられている。人々が携帯電話で電話をかける際、発信画面には単調な番号表示ではなく、ウイルス感染予防・抑制に関する実用的な知識が現れるようになった。

 「マスクを着け、衛生管理を徹底し、手をきちんと洗い、部屋の換気をよくしよう」「ウイルス感染対策を徹底し、感染の隙を作らない」など、小さな画面が感染予防・抑制を周知する役割を果たしている。同県はすでにユーザー1万人分の呼び出し画面を、ウイルス感染対策版に切り換える作業を終え、周知の範囲は広がり、人々の認知度も向上している。(記者/岳文婷)