れいわ山本代表、神奈川で候補擁立に意欲 次期衆院選

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会見するれいわ新選組の山本代表=17日午後、東京都港区

 れいわ新選組の山本太郎代表は17日の会見で、次期衆院選での神奈川県内の小選挙区への公認候補擁立にあらためて意欲を示した。「神奈川に候補者をというのは、もちろんでしょう」と述べ、今後擁立作業を進めていくとした。

 れいわは同日、次期衆院選での首都圏の1次公認候補予定者7人を発表。「熱意や腕に覚えがある、丁寧に地元とのやりとりを続けている人」を選考基準としたとするが、神奈川県内の小選挙区は含まれなかった。山本氏は「神奈川の候補者を紹介できなかったのは時間の問題」と説明、「全国ツアー」と銘打って各地で街頭演説を続けていたことを理由に挙げた。

 れいわは1月、昨年の参院選で得た票数を衆院の各小選挙区に割り振った推計得票数上位100選挙区を公表。「この通りに擁立するという意味ではない」とするが、県内では11区(横須賀、三浦市)を除く17選挙区が該当している。