「富山アイコニック」全国にPR ガラスの新ブランド 都内で19日初披露

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新ブランド「富山アイコニック」のグラス

 富山市は19日、ガラスの新ブランド「富山アイコニック」の商品を東京の日本橋三越本店で初披露する。高級感があり、贈り物にもなる商品として全国にPRする。

 市は昨年度から、富山のガラスをラグジュアリーブランドにしようと商品開発を進めている。新ブランドはこの一環で、富山の作家6人が三越伊勢丹やデザイナーらの助言を受けて制作した。

 商品はグラスや皿、一輪挿し。底の部分にゴールドやシルバーの色を施すことで、ブランドとしての統一感を出した。価格は1点5千~1万円。

 日本橋三越本店では19日から3月3日まで展示販売する。来場者の声を参考に、さらに商品開発を進める。会場では新ブランドのほか、富山のガラス作家が手掛けた芸術作品や、菓子器「ボンボニエール」も並べる。