地球探査船の見学中に津波 身を守った一日 絵本で学ぶ 沖縄県立図書館で3月7日

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GODACの比嘉直人さん(中央)と大嶺直美さん(右)、県立図書館の稲福清彦さん=13日、那覇市・沖縄タイムス社

 国際海洋環境情報センター(GODAC、白山義久センター長)は3月7日、第72回GODACセミナー「津波の日の絆」を那覇市の県立図書館「お話の森スペース」で開く。午前10時半と午後2時からの2回公演で、小学生以上の親子が対象。入場無料。

 絵本の読み聞かせとワークショップを通して震災の記憶を引き継ぐプログラム。絵本は児童が見学で訪れていた地球深部探査船「ちきゅう」の東日本大震災時を記した「津波の日の絆」、著者の小俣珠乃さんが講演する。

 GODACの比嘉直人事務主任は「絵本の読み聞かせを通して防災意識をいま一度高めていただきたい」と来場を呼び掛けた。ワークショップ参加は事前申し込みが必要。問い合わせは県立図書館、電話098(894)5858。